Josh Hartnett fan page

NEWS


2003/11/25

■「ハリウッド的殺人事件」の日本公開日が2004年1月24日(土)に決まりました。更新された公式サイトで壁紙やジョシュのフォトカードがダウンロードできます。(Thanks to どらさん)

■ロサンゼルス観光局の"See My LA"キャンペーン第5弾のイメージにジョシュとハリソンが起用され、旅行会社のアメリカ方面のパンフレットなどに「ハリウッド的殺人事件」の画像が掲載されるそうです。(Thanks to カル〜★さん)

2003/11/12

新作?「ブラック・ダリア」

ジョシュ・ハートネットは、ブライアン・デパルマが監督予定で ジェームズ・エルロイ原作のクラシック・ノワール 「The Black Dahlia」への出演交渉をしている。

脚本はJosh Fredmanが書き、1947年ロサンゼルスで女優が殺された 悪名高い事件とその事件の取り調べが映画のストーリーになっている。

悪名高く未解決な殺人事件を元にして、このミステリーは1940年代後半から始まる。 エリザベス・ショートの死体が死の数日前から拷問を受けていたという証拠とともに空き地で発見された。2人のロサンゼルス市警は しだいにこの被害者に心を奪われるようになる。

デパルマは、長い間監督予定だったが今年の初めに降板した デビッド・フィンチャーの後任を引き受けた。

女優の事件は実際に起こったことだそう。出演が決まれば、ジョシュはロサンゼルス市警の一人を演じる予定です。 *「ブラック・ダリア」はジェームズ・エルロイのLA4部作といわれる作品の1作目で、3作目は既に映画化されている「L.A. コンフィデンシャル」。 原作は日本でも発売されています→bk1.co.jp

Source: Comingsoon.net / Production Weekly

2003/11/6

「The Rum Diary」12月から撮影開始予定(記事抜粋)

それは1959年。 キャンディーマシーンを蹴って小さな街の新聞社を クビになったハンター・S・トンプソンは、初めての 小説「The Rum Diary」でその放浪のジャーナリスト スタイルを思い付いた場所、プエルトリコへと逃げた。

闘鶏試合にボウリング、そして知事の娘を追い求めて トンプソンが酒におぼれた年は、「ラスベガスをやっつけろ」で最初に 伝説的なカルト作家役を務めたジョニー・デップが主演して、 現在映画化されようとしている。

プエルトリコ出身のベニチオ・デルトロはこの作品で監督デビューし、 ニック・ノルティとジョシュ・ハートネットが共演する。撮影は 12月に開始予定。

小説はプエルトリコ行きの飛行機に乗ったレポーター、 ポール・ケンプ(*ジョニー・デップ)から始まる。彼は政治的混乱で財政問題真っ只中の San Juan Daily News(トンプソンを拒否した新聞社がモデル)に加わる。 トンプソンのように、ケンプはラム酒と太陽への欲求で 仕事や不釣合いな同僚とのバランスを取ろうとしていることに気づく。

「私は放浪のジャーナリストがどんなものだったか書いたんだ。」 ほとんどの本が事実を元にしていると認めてトンプソンは言った。

この本は、当初エージェントに拒絶されトンプソンの 他のプロジェクトに埋もれた。40年後に掘り起こされて 1998年に出版し、「ラスベガスをやっつけろ」で よく知られている幻覚誘発剤のエピソードより前の トンプソンの青春時代を垣間見せた。

12月に撮影が始まれば、相談役を務めるために 彼はあの古き良き時代以来初めてのプエルトリコ訪問を考えている。

Source: Yahoo! News

2003/11/5

東京国際映画祭の期間中(11/9まで)、渋谷にHHの予告編が見られる機械が設置されているそうです。詳細は掲示板をどうぞ。(Thanks to カル〜★さん)

NYで物件探し

ジョシュ・ハートネットはダウンタウンにある住宅を探している。 情報筋によるとソーホー、トライベッカ地区のアパートを約250万ドルで購入しようとしているという。

Source: NY POST

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